産業用ドローン買取堂

産業用ドローンの買取価格の決まり方

産業用ドローンの買取価格は、機種の需要・年式・フライト時間・バッテリー・付属品などで決まります。同じ機種でも、状態と付属品の構成で査定額は大きく変わります。このページでは価格を左右する7つの要素と、機種群ごとの査定ポイントを解説します。

古物商許可 東京都公安委員会 第305590806398号 査定料・出張費・キャンセル料0円

買取価格を左右する7つの要素

要素査定で確認すること
機種・需要産業用として現役で使われている機種か、交換部品の需要があるか。Matrice・Agras・Mavic 3 Enterpriseなどは需要の高い機種群です。
年式・世代後継機の発売時期、メーカーのサポート状況、ファームウェアの更新状況。
フライト時間総飛行時間と飛行回数。フライトログ(飛行の記録)が確認できると、状態を評価しやすくなります。
バッテリー本数、充放電回数、セルの電圧差、膨張の有無。産業機ではバッテリーの評価額が大きな割合を占めます。
付属品・構成送信機、充電ハブ、ペイロード(カメラ・LiDAR・散布装置)、RTKモジュール、専用ケースがそろっているか。
外観・動作アーム・プロペラ・ジンバルの損傷、モーターの異音、センサーの動作、墜落・水没の履歴。
整備・登録整備記録の有無、機体登録の状況(所有者の移転または抹消の手続きができるか)。

相場は新型機の発売や需要の変化で変動します。上記は査定時の確認項目であり、特定の金額を保証するものではありません。

機種群ごとの査定ポイント

農薬散布ドローン

DJI Agras、XAG、国産の散布機など。散布装置・タンク・ノズル、バッテリーと充電器(発電機・急速充電器を含む)の構成が評価の中心です。散布後の洗浄状況や腐食も確認します。

農薬散布ドローンの買取

測量ドローン

Phantom 4 RTK、Matrice+Zenmuse P1/L1/L2など。RTKモジュールやD-RTK 2などの基地局、LiDARの有無で構成が大きく変わります。

測量ドローンの買取

点検ドローン

Matrice 30T・Matrice 4T・Mavic 3 Thermalなど。赤外線カメラ・ズームカメラの状態、ドック製品の有無を確認します。

点検ドローンの買取

付属品・周辺機器

バッテリー、送信機、Zenmuseなどのペイロードは単体でも査定できます。本体と同時に売却すると、構成としてまとめて評価できます。

付属・周辺機器の買取

査定額をご提示するまで

写真や型式から、買取の可否と査定のポイントを先にご案内します。金額は現物を確認したうえで、機体・バッテリー・付属品を1点ずつ明細にしてご提示します。合計金額だけをお伝えすることはしません。

高く売るための準備はドローン高価買取の条件で詳しく解説しています。

買取価格の決まり方のよくあるご質問

産業用ドローンの買取価格はいくらくらいですか?

産業用ドローンの買取価格は、機種・年式・状態で幅が大きく、一律の金額ではお示ししていません。同じ機種でも、フライト時間、バッテリーの充放電回数、ペイロードやRTKモジュールの有無で査定額が変わります。型式と写真をお送りいただければ、査定のポイントをご案内し、現物の確認後に1点ずつ明細とともに金額をご提示します。

中古販売価格やオークションの落札価格と買取価格は同じですか?

中古販売価格やオークションの落札価格と、買取価格は同じではありません。中古販売価格には点検・整備・保証・販売の費用が含まれ、買取価格はそれらを差し引いた水準になるのが一般的です。

比べるときは「同じ機種・同じ付属品構成・同じ時期」で見ることをおすすめします。

古い機種や製造終了した機種でも値段はつきますか?

古い機種や製造終了した機種でも、機種と状態によっては値段がつきます。製造終了した機種でも、交換部品としての需要がある場合があります。値段がつかない場合は、その理由を正直にお伝えします。

買取価格はいつの相場で決まりますか?

買取価格は、査定時点の市場相場で決まります。新型機の発売、メーカーのサポート状況、季節(農業機の繁忙期など)によって相場は変動します。売却を検討し始めた段階で早めに査定を受けると、判断材料がそろいます。