買取価格を左右する7つの要素
| 要素 | 査定で確認すること |
|---|---|
| 機種・需要 | 産業用として現役で使われている機種か、交換部品の需要があるか。Matrice・Agras・Mavic 3 Enterpriseなどは需要の高い機種群です。 |
| 年式・世代 | 後継機の発売時期、メーカーのサポート状況、ファームウェアの更新状況。 |
| フライト時間 | 総飛行時間と飛行回数。フライトログ(飛行の記録)が確認できると、状態を評価しやすくなります。 |
| バッテリー | 本数、充放電回数、セルの電圧差、膨張の有無。産業機ではバッテリーの評価額が大きな割合を占めます。 |
| 付属品・構成 | 送信機、充電ハブ、ペイロード(カメラ・LiDAR・散布装置)、RTKモジュール、専用ケースがそろっているか。 |
| 外観・動作 | アーム・プロペラ・ジンバルの損傷、モーターの異音、センサーの動作、墜落・水没の履歴。 |
| 整備・登録 | 整備記録の有無、機体登録の状況(所有者の移転または抹消の手続きができるか)。 |
相場は新型機の発売や需要の変化で変動します。上記は査定時の確認項目であり、特定の金額を保証するものではありません。
機種群ごとの査定ポイント
農薬散布ドローン
DJI Agras、XAG、国産の散布機など。散布装置・タンク・ノズル、バッテリーと充電器(発電機・急速充電器を含む)の構成が評価の中心です。散布後の洗浄状況や腐食も確認します。
測量ドローン
Phantom 4 RTK、Matrice+Zenmuse P1/L1/L2など。RTKモジュールやD-RTK 2などの基地局、LiDARの有無で構成が大きく変わります。
査定額をご提示するまで
写真や型式から、買取の可否と査定のポイントを先にご案内します。金額は現物を確認したうえで、機体・バッテリー・付属品を1点ずつ明細にしてご提示します。合計金額だけをお伝えすることはしません。
高く売るための準備はドローン高価買取の条件で詳しく解説しています。